季節は春の様相になりつつ、暖かくなってきました。今年は花粉も盛大らしいですが、3/13からはマスクの着用も義務化なくなり、気持ちも上向きになりそうです。コロナ禍の生活がそれ以前の生活と混ざり合って、新しいマナー、モラルの社会になるのですね。
そんな中、四月の『小さな音楽会』にむけて、あと一ヶ月、そろそろ練習も通しで演奏に慣れないと…となってきたところです。
さて、バイオリンは今回4人でファーストとセカンドには分かれますが、私はセカンド担当として練習の身、思うのはポップスは音取りが難しいと感じています。クラシックやタンゴなどのジャンルでは、セカンド担当も主旋律に沿って奏でるところ多く、1人で弾いていてもメロディを感じられるところでした。が、今回はその類でないところ多く、正確な音程を出すことに苦戦中です。あと一ヶ月、なんとか聴いて下さる皆さんの耳にハーモニーが少しでも届くこと祈るばかりです。
そして、３月からオーボエ奏者さんがお仲間入りくださいました。ほんとに嬉しいことです。早速の練習で、オーボエの響きを心地よく感じながら音に厚みが出てウキウキしています。
これから、色々な曲を一緒に演奏できるのが楽しみです^_^
さぁ、演奏会まであと一ヶ月、練習の成果をお客さまに聴いていただけるよう頑張るのみ！
よろしくお願いいたします^_^
pochi
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