合同練習風景

 今回の練習会場はいつもの中央公民館です。各々の楽器の音出しを行い楽器を温めて調整を行っています。

定時になりますと、音合わせを行います。はじめにピアノ音次にヴィオリンの音、管楽器、弦楽器の音と順順に進みます。チェロさんも加わり大きな音になります。

 

今回は、始めにグラナダから演奏が行われ、次にくるみ割り人形と進みました。

指揮者(先生)から「音を正確に、譜面どおり」に出すようにとのお話しがありました。

もっと練習しなければと思いつつ演奏しております。

 合同練習後のヴィオリンとチェロの演奏を聴きながら練習会場を後にしました。

 

コロナウイルス感染が広まり緊急事態宣言が再度出されました。

感染防止の「手洗い、うがい、マスク着用」行い注意をして、練習に励んでいます。

 

伊豆