再度の緊急事態宣言発出での練習

今年の1月7日「緊急事態宣言」発出より、いつも利用している成田中央公民館がコロナウイルス感染対策として、弦楽器のみ(マスク着用、人との間隔を取り、体調管理、手洗い等を行い、5人以上の参加者等)利用となりました。

管楽器は赤坂ふれあいセンターに練習会場を変え、別々に練習することになりました。

管楽器の練習風景は、始めにそれぞれ音階練習、スケールを行ったあと、基本音階 “A” を合わせていき、曲を演奏していきます。

管楽器のメンバーは、サックス、クラリネット、フルートです。和気あいあいと、真剣に曲向かっています。

早くコロナウイルス感染が終息し、合同練習が再開され、定期演奏会(5月14日)を迎えたいです。

 

伊豆