コロナ感染中での練習

今年の1月に入り、コロナウイルス感染が始まり2月まで合同練習をしていましたが、3月から感染が広まり感染防止のため、練習会場が使用出来ず、当分の間練習が中止となりました。

 

5月予定しておりました、第5回定期演奏会も感染防止のためやむなく中止となり、来年5月に演奏会を行うことになりました。

 

合同練習は、4月、5月は中止となり、6月からは個人自主練習が可能となり練習を始めました。練習再開には、手指の消毒、体温の測定(37.5℃以下)、椅子等の消毒、室内清掃などを行うことが条件となりました。

 

7月からは、弦楽器のみの演奏(マスク着用)が中央公民館で出来るようになり、8月からは管楽器のみの演奏が赤坂ふれあいセンターで出来るようになりました。9月からは、合同練習が赤坂ふれあいセンターで行われるようになり、11月からは、いつもの中央公民館で練習が出来るようになりました。

 

改めて思うのは、一人で練習しているときよりも、みんなで練習したのが楽しいです。

 

伊豆