9月は全体練習

8月中、管楽器主体の自主練が毎金曜日に実施されてきました。9月以降の在り方について団長から次の5項目の提案があり、既に休団中の団員を除く各団員から賛同があり、9月から全体練習を行うこととなりました。

 

① 中央公民館での練習が再開されるまでの暫定的対策として、赤坂ふれあいセンターでの練習を『団全体の練習』として会費を納入していただく通常練習扱いとする。

② 9月以降の青空の練習活動をN先生にご指導いただく事としたい。但しコロナ禍の状況の為、会場の広さが確保できない場合は先生のご指導は無しとする。

③ 大変重要な事ですが、現状のコロナ禍での練習となるため、団員の練習への参加、不参加の判断は各団員自身に委ねる事とする。

④ 不参加の場合はメール等で予め団長に申し出る。その場合『休団』扱いとし、会費は徴収しない事とする。但し、『休団』扱いは1ヶ月以上の休みの場合とする。

⑤本人、家族が体調不良の日の参加は認めない。

 

もちろん8月中同様、次の注意点を遵守することに変わりはありません。

+++

お互い2m以上の間隔を空け、接触を伴わないこと。

※オカリナ等、息を吹き込んで演奏する楽器は向かい合わず、お互い2m以上の間隔を空け、演奏すること。

+++

G