5月最後の練習日

今日は、生憎の雨ではありましたが、いつものようにメンバーの紳士の方々が、テキパキと練習会場を整えて下さいました。

いつもありがとうございますm(__)m

 

『パリの空の下』の練習中、映画、『巴里の空の下セーヌは流れる』衣装は、確か、クリスチャン ディオールだったと聞いたような…

そして、いつの間にか、私の心はパリへひとっ飛び!

 

演奏に集中せずに、申し訳ありません(--;)

 

因みに、フランス国内では、1923年の今日、5月26日は第一回ルマン24時間耐久レースが開催され、日本では、東京オリンピックから五年後の1969年、同日、東名高速が全線開通したとか。

 

私達は、

これから、秋のミニコンサートの開催、全シ連の全国大会参加等、秋から冬に向けての演奏会の為の選曲と練習が本格的に動き出します。

 

さあ、これからの楽しい音楽の時間には、演奏でも素敵な音楽の旅に出られるようにスキルをあげなくては💦

頑張ります🎵

 

Violet

 

コメントをお書きください

コメント: 2
  • #1

    G (火曜日, 30 5月 2017 09:50)

    「5月」で思い出すのは、まだ十代だったころに初めて聴いたドイツ歌曲「美しい五月に」

      素晴らしく美しい五月に
      ありとあらゆるつぼみが開き
      僕の心の中にも
      愛の花が咲いた

      素晴らしく美しい五月に
      あらゆる鳥が歌い出す
      僕は彼女に打ち明ける
      僕の憧れを
      僕の望みを

    ハイネの詩にシューマンが曲を付けた「詩人の恋」の第1番
    テノール歌手フリッツ・ヴンダーリヒの LP 盤から流れ出るなめらかな歌声に .....

    誰です? 今じゃわたくしめのガラじゃないとおっしゃるのは?

  • #2

    owl (水曜日, 31 5月 2017 02:30)

    ??の主は…owl だっ! と思ってません?

    多感な十代のころの切なく甘い恋心
    車中での歌はドイツ語で…?
    甦る5月…い~ですね!! Gtさん

    私の十代はハイネではなく
    カール・ブッセの〝 山のあなた 〟
    上田敏訳の詩が好きだった!
    小学校6年の頃…ノートに何度も何度も
    書いて覚えたっけ!
    爽やかな5月の空と風を感じる~!
    あの頃の私って、純粋だった~
    今も…だけど?