「星に願いを」
1940年のディズニー映画『ピノキオ』の主題歌としてネッド・ワシントンが作詩、リー・ハーラインが作曲をしジミニー・クリケット（作品に登場する貧乏コオロギで実際にはジミニーを演じたクリフ・エドワーズ）が歌い、その年のアカデミー賞の歌曲賞を獲得した。なお、この曲はアメリカン・フィルム・インスティチュートによる、アメリカ映画主題歌ベスト100の第7位（ディズニー関連作品では最高位）に入っている。
「みかんの花咲く丘」
作詞：加藤省吾、作曲：海沼實により、第2次世界大戦終戦直後の1946年8月25日発表され日本を代表する童謡の名作の１つとして知られています。
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一昨日は練習日、未だ暑い日が続いてますが、中央公民館の駐車場から見た青空には遠くの台風から来る雲が秋を伝えているような。
G
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pochi (木曜日, 25 8月 2016 18:39)
暑い日が続いて、大雨がやってきて…なんともドラマチック⁈いえ、油断ならぬ毎日ですね〜。楽器のお調子もお天気や湿度に翻弄され…そんなわけで、私の下手なチューニング…練習に入る前の準備に時間がかかっております。夏は好きなんですが……星に願いをかけまして…今は爽やかな風ふく秋の空をまってます〜（≧∇≦）。おっと、コンサートも近し、練習、練習っ‼︎
G (土曜日, 27 8月 2016 10:00)
そうですね、天然の木材を使った楽器は温度や湿気に影響されますよね。弘法さんは筆を選ばずあるがままにお使いになるのでしょうが、ええ、楽器のチューニングは大事、で、御意。
虹の彼方の碧空に君を乗せてコンドルが飛べば、みかんの花咲く丘に里の秋がきっとくるのでしょう。